NWEC夏フォーラムでのワークショップ

NWEC(国立女性教育会館)にて8月29〜31日の日程で開催される「男女共同参画のための研究と実践の交流推進フォーラム」にて、「情報発信メディアと男女共同参画の視点——ミニコミからインターネットまで 多様な取り組み事例から」というタイトルでワークショップを行った。8月30日(土)16時から18時まで、マルチメディア研修室にて。参加したのは、当グローカルフェミニズム研究会の荻上チキ、斉藤正美、小山エミ、山口智美の全員のほか、ミヤマアキラさん、tummygirlさん、飯野由里子さん、マサキチトセさん、川口遼さん、井芹真紀子さんというメンバーである。

  • 情報発信メディアと男女共同参画の視点:ミニコミからインターネットまで 多様な取り組み事例から
  • 男女共同参画メディアネットワーク+デルタG
  • 国立女性教育会館 男女共同参画のための研究と実践の交流推進フォーラム 
  • 日時:2008年8月30日(土)午後4時〜6時
  • 場所:国立女性教育会館マルチメディア研修室

【概要】

コミュニケーション空間における葛藤——発言者に対する一貫性や可視性への要請と、安定した一貫性に回収されない交流への欲望との——は、決して珍しくはない。だが、性的マイノリティの存在主張に関して、「クィア」の視点をとりこむと、この葛藤はとりわけ切迫した問題となりうる。本WSでは、個人を特定の「人格」や「要素」に還元する「パッケージ化」の欲望と、「パッケージ化」を逃れようとする欲望との葛藤に焦点をあてつつ、クィアなコミュニケーション空間の可能性について検討したい。

司会:前半 井芹真紀子、後半 マサキチトセ

発表:飯野由里子、マサキチトセ

レスポンス:荻上チキ、ミヤマアキラ

このワークショップの案内チラシです。

このワークショップの案内や報告は、ふぇみにすとの論考荻上式FemTumYumデルタG(動画での報告)、 Demilogジェンダーとメディアブログ など数多くの参加者のブログなどで報告され話題になった。

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