「男女共同参画条例」をめぐる調査をしています

5−6月にかけて、グローカルフェミニズム研究会では、宮崎県都城市、千葉県など、男女共同参画条例の制定をめぐり注目を集めた地域に関して、調査を行ってきました。それぞれの地域に伺い、条例制定やそれをめぐる議論に関わった、議員、市民運動家の方々、および担当の行政職員の方や、取材をしたジャーナリストの方々など、様々な立場の方々に直接インタビュー調査を行いつつ、当時の報道や文書についても収集してきました。

現在、調査結果の整理、分析の最中で、成果を論文としてまとめていく予定です。同時に、今後も調査は続行していきます。

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「非営利団体や市民運動における雇用や無償・ボランティア労働を考える」集会を開催しました

研究会主催事業として、「非営利団体や市民運動における雇用や無償・ボランティア労働を考える〜ユニオンWANの事例から」という集会を、6月6日(日)、女性と仕事の未来館第一セミナー室において開催しました。

ユニオンWANの遠藤礼子さん、カサイさんに講師としていらしていただき、具体的にユニオンWANの争議の経緯をお話いただくことにより、今までひどい実態に反してあまり語られてこなかった、非営利団体や市民運動団体における雇用や無償・ボランティア労働をめぐる問題について、課題を整理し、議論することができました。

詳しい報告はまた後日していきます。